著者 北村拓也

論理の三角ブロック

担当箇所:全部
学習工学研究室で開発している論理的思考力育成のためのシステム。
人工知能学会研究会優秀賞受賞。

知識のフリーマーケットMolt

担当箇所:全般
with ペドロ
動画:諸星

サイバー攻防体験ゲーム CyShip

ホワイトハッカー育成プログラムSecHack365で作成,優秀修了者認定
担当箇所:クライアント,UI,エフェクト,通信全般
with 友利奈緒,川島
動画:諸星

■ 制作意図・コンセプト

僕はゲーム中毒で不登校だった。学校の授業が退屈だった。
でも僕には僕の世界があって、表現したいモノがあった。
僕は30作以上のアプリを作り、市場に出した。
しかし、その作品がセキュリティ上の問題があると削除された。
だから僕は大学でセキュリティを学んだ。
そこで知った、セキュリティのあまりの面白さを。
しかし、セキュリティは小難しいばかりに、多くの人に面白さは伝わっていない。
僕は思った。セキュリティをゲームのように楽しく学べるものを作って、本当の面白さを伝えたい。
そしてできあがったものが、このCyship(サイシップ)だ。
コンピュータがわからなくても、セキュリティの攻防を体験しながら学べるCyship。
子供の頃に夢中になった戦艦バトル(Ship)×サイバーセキュリティの学習ソフト。
すべての人にセキュリティの面白さを届けるために。
すべての人の作品を危険から守り、奪われないために。

■ 制作プロセス

僕たちはアジャイル開発という、最小限の機能を持った作品を作り、ユーザのヒアリングを持ちに改善していく開発手法を取りました。
まず、8月にA4用紙をちぎってアナログのカードゲームを作りました。
紙の状態で何度もプレイし、セキュリティの専門家にもプレイしてもらい、ゲームバランスやルールを確定させました。
10月にはオンライン版を作り、中学生3名に使ってもらい意見をもらいました。
意見を元に大きく改良し、11月に高校生に、2月にはセキュリティコンテストSECCONで展示を行い、更に改良。
ゲームエンジンのUnityと、サーバーサイドはPHP言語を用いて開発しました。
AI vs AI機能では、ユーザーがブロックプログラミングでAIの思考ロジックを作れるようにしました。また、具体的にサーバーが落とされた場合、登録されている相手の秘密画像が漏れることにより、情報漏えいの再現機能を作成しました。

■ コメント

Cyshipは、若手セキュリティイノベーター育成プログラムSecHack365の第一期生が中心となって作成した作品。
SecHack365は、25歳以下の学生や社会人から公募選抜し、サイバーセキュリティに関するソフトウェア開発や研究、実験、発表をハッカソン形式で繰り返しながら、1年間かけてセキュリティ技術の研究、開発を本格的に学ぶプログラム。
倍率7.6倍から選ばれた47名の中で、最優秀の6チームに選ばれた。
2018年9月には、毎日新聞の一面でCyshipが紹介されるなど、世間でのサイバーセキュリティに対する関心の高さも伺える。現在、2019年1月正式公開を目標に開発中。

待ち合わせ支援ARアプリ MeePa

Mashup Award2017 LINE賞
担当箇所:サーバーサイド全般、LINEBOT機能
with 青木,諸星,伊与部,鏑木,高井

パーソナルコーチング

説明

ARとWatsonを使った、パーソナルコーチングシステムを開発
担当箇所:開発全部
@レッドハッカソン in 広島   with 佐々木先生

受賞:レッドハッカソンIBM賞

性的暴力被害者のためのVR治療ソフト

説明

性暴力被害者の方が、暴露療法とリラクゼーション療法を気軽に試せるソフトウェアを開発
担当箇所:VR全般、メインシーンのプログラミング
@XR ハッカソン in 広島   with 川村,白石,花房,井上


「待ち合わせ場所はここのはずだけど、
あの子が見つからない!」を解決する集GO!

説明

「分野・地域を越えた実践的情報教育協働ネットワークenPiT2016」で開発したアプリ
enPiTは、日本の技術力のある大学院生が集まり、その場でチームを組んで4か月かけてソフトウェアを開発するというProblem Based Learning型のイベント
チームenpitsu(茨大2名 筑波2名 富山大1名 早稲田1名 広大1名)でアジャイル開発
「待ち合わせ場所はここのはずだけど、あの子が見つからない!」を解決するARによる合流サポートアプリ。なんとオフライン環境でも使えるという優れもの。

担当箇所:サーバーサイド全般

受賞
enPiT2016 筑波大学ワークショップ 優秀賞第1位
enPiT2016 BizApp/BizSysD 分野ワークショップ 優秀賞第1位
PBL summit2017 株式会社みんなのウェディング 賞

GitHub

 with 青木,諸星,伊与部,鏑木,高井


Viveを用いた仮想現実世界(VR)でのオンラインプレゼンテーション環境

説明

Viveという手に持っているデバイス自体も仮想現実世界に表示することで臨場感を高められるデバイスを使い、オンラインでプレゼンを行える環境を作成した。Viveのトリガーを引くとレザーポインタが照射され、ボタンを押すとスライドが変わる。音声の同期もすることで、聴衆側もフィードバックを行える。VR初めて体験したけど、凄すぎた……。本当に自分が教室で授業している感じ。開発はUnityで、VRゲームジャムに参加し、2日間で開発した。

担当箇所:VR全般、メインシーンプログラム全般、オンライン通信

受賞

キャンパスベンチャーグランプリ中国2016 エネルギア中国電力賞(優秀賞)

with 川嶋,花房,橘高


近未来レーシングゲーム

説明

SFの世界の∞レーシングゲーム。段々コースが難しくなっていく。
面白かったが、面白いだけだった。


即答検索・成長する人工無能

説明
Googleのようなポータルサイトを目指したソフト。
普段検索するときに、欲しい情報は大きく2種類に分けられると考えた。
1つは、ほとんど答えは知っていて確認したい時。
もう1つは、答えはよくわからないので広く知りたい時。
前者の場合は検索結果一覧は必要なく、答えだけ見せたら良いのでは?と思い作成。
検索の他に、即答(検索結果一覧では無く、答えを1つ返す)、
防衛(ユニコーンに乗って地球を守るゲーム)、会話(会話するごとにUNICORNの人工無能が高度になっていく)の機能を実装。WEBGLでビルド。


EBSを用いたプログラミング学習支援OZ

説明

EBS(Error-Based Simulation)の仕組みでプログラミングを学べるソフト。
選択肢を組み立て実行すると、Before画面で実際のプログラム結果が再生される。
それがAfter画面と同じになれば正解。
ユーザーはその結果から自分の誤りを考え、学んで行ける。

受賞

e-ZUKA スマートフォンアプリケーションコンテスト2015 優秀賞:パソナテック賞


猫と学ぶ将棋の定跡

説明

将棋の定跡を勉強出来るアプリ。自分用に作ったものを公開。
​3万ダウンロード達成。
GooglePlay新着有料ゲームTOP4位、有料ゲームランキング32位達成。

受賞

ハシゴアプリチャレンジ テクニック賞
キャンパスベンチャーグランプリ中国2015
エネルギア中国電力賞:優秀賞

WEB穴埋め問題

説明

WEB上で穴埋め問題を解けるシステム。
使用環境:JavaScript(JQuery),PHP,HTML5,CSS(Bootstrap)


己の罪悪感と戦うゲーム

説明

カジュアルゲームを作ろうとして失敗した。


チャットボット

説明

人工知能っぽいモノを作ってみたくて挑戦したソフト。強いAIを目指した。
Line形式でキャラクターと会話したり、キャラクターが屋敷の中で自由に生活するのを邪魔したり。


地獄ハイウェイ~俺があの日見た夢~

説明

友人のアイデアで作ったゲーム。
女子高生がマッチョのおじさんの上に乗って、地獄のハイウェイをひた走る。
GooglePlayにリリースしたが、反響は薄かった。

私は勇者になりたい

説明

友人と製作。
コメディノベルゲーム。
GooglePlayやAmazonで販売。


イライラ発散ガンシューティング

説明

一人称のガンシューティング。
自分のイライラするモノの名前を入力する。
その名前が付いた敵たちを銃で撃ちまくってストレス解消!
ただし倒した場合、その名前が怨念のように画面に張り付く謎仕様。
説明文が過激だったせいで、一度Googleに販売停止にされた。


哲学者の町

説明

NPCが全て哲学者の町。
会話すると、形態素解析してマッチングした名言で返事をしてくれる。
好きな哲学者はショーペンハウアー


選書アプリ

説明

キャラクターの質問に自由記述で答えることで、おすすめの本を紹介するアプリ。
ユーザーの返答を形態素解析して、検索ワードを決め、楽天で検索する。
その結果から画像データや概要をダウンロードして表示する。


BookWorld

説明

2ヶ月かけて作った大作。
Story
探偵ユニとその助手は、ある村に滞在していた。
平和な村に思えたが、ある日その村で殺人事件が起きる。
徐々に殺されていく村人達。遂に村長が殺され、
探偵ユニの元に、犯人を見つけて欲しいという依頼が舞い込む。
ユニは犯人逮捕に向けて村へと繰り出すが、一人また一人と村人が殺されていく

探偵の助手となって、その町で暮らす人々から情報を得て、犯人を見つけるアドベンチャーゲーム。
村人が全滅したら負け、人狼ゲームと似ている。
楽天から書籍情報をダウンロードして、リアルタイムで更新。
探偵と自由会話で証拠を得たり、バトルがあったり。


音声認識を使った有機的ネットサーフィン

説明

IntelのPCSDKを使って音声認識を実装し、ゲーム内の画面にWeb画面を貼付けて、
キャラクターに命令して検索するアプリを作った。(動画では入力音声を置き換えている)
検索サービスがどれも無機的過ぎるので、作ってみた。
検索の言葉などに反応してキャラクターがコメントしたりアニメーションしたり。
「料理を検索して」->「料理を検索したよ。私料理苦手なんだよね〜」のような。


ゲーミフィケーションを用いたToDoリストアプリ

説明

すごろくゲームにToDoリストを組み合わせ、キャラクターと会話出来る人工無能も実装。
人工無能という単語を知らなかったので、会話のアルゴリズムを自作した。
キャラクターが会話をどんどん覚えていく機会学習と、音声合成、喜怒哀楽に応じた表情計算も実装。RPG風の戦闘やカードインベントリ等も実装。


脳を育てる

説明

3Dモデルで脳っぽいモノを作ったので、脳と「きゃっきゃうふふ」するゲームを作った。
心が病んでいたのかもしれない。公開は思いとどまった。


検索エンジンの中の人

説明

検索エンジンの中に人が居たら? というアイディアで作ったアプリ。
Google検索が出来て、検索した言葉に応じてキャラクターがコメントしてくれる。
基本はGREEが公開しているC#から呼び出せるWebViewプラグインを使った。
C#からJavaScriptのhistory.back()等を呼び出して、ブラウザバッグ等を実装した。


本紹介アプリ

説明

この頃は月に60冊以上本を読んでいた。
それを活かして本紹介アプリを作り、初めてコンテストに参加。
賞を貰えた。発表の様子がUstreamで配信された。


夢から現実への脱出ゲーム

説明

夢から脱出するアドベンチャーゲーム。
初めてiPhone向けに作って、Appleの審査に見事落ちたゲーム。
画面から漂う素人感がはんぱない。


タイムマシンからの脱出ゲーム

説明

自分でキャラクターを操作してタイムマシンから脱出する、アドベンチャーゲーム。
仕掛けが複雑すぎたせいで、評価は散々。
第一の仕掛けから二進数を理解していないと解けないという……。


だるまさんが転んだ!

説明

だるまさんが転んだ! をプログラムでどのように書けるか興味が沸いて作ったゲーム。
音声再生速度を変えて、色々なパターンで「転んだ」と喋りながら悪魔が振り返るようにした。


ビジネスマンに送る論理パズルアプリ

説明

論理パズルを解くのに嵌っていて、10何冊からおすすめのパズルを改造して入れた。
赤い悪魔に触れると垂直思考問題、青い悪魔に触れると水平思考問題が出る仕様。
この仕様が面倒だったようで、評価は低かった。
ストーリー:神様の金を着服して地獄に落ちた天使が、悪魔と戦って天国を目指す。


シンプル3D防衛ゲーム

説明

ひねりのないタワーディフェンスゲーム。
メインのアルゴリズムはプラグインを使用。
ゲームバランの調整に苦労した。


中二病で何が悪い!〜路地裏の戦い〜

説明

スマートフォンの加速度を使って、プレイヤーを操作し、町を走り回って
一定周期で出てくる敵から逃げるゲーム。
敵も色々なルートを歩いたり走ったりするので、地図を見ながら逃げていく。
ノベルゲーム的なストーリーも入れて、平均評価4.5/5とかなり良かった。


ドSな姫様と日雇い勇者のRPG風ブロック崩し

説明

ブロック崩しのボールが勇者」というワンアイデアで作ったゲーム。
敵キャラクターの3Dモデルも自作したので、時間がかかった。
ブロック崩しの新しい要素として、敵も攻撃してくる仕様を入れた。
初めてランキングを実装。


上司と部下のガチンココインバトルゲーム

説明

コインプッシャーゲームに、相撲という新要素を加えたゲーム。
画面奥のオフィスで、上司と部下が押し合っている。
コインを落とすごとに部下が上司を押していくゲーム。
時間経過で押してくる上司に押し切られたら負け。左右に動くドラゴンがコインを落とす。
これは結構好評だったゲーム。ただ、重過ぎた。


3D迷路からの脱出ゲーム

説明

3D迷路を3人称視点で実際に歩いてゴールを目指すゲーム。
マーカーとしてその場に目玉を出現させられる謎仕様。
一度クリアした人用に、ランダムな位置から出現出来るアルゴリズムも組んだ。


ゾンビハウス

説明

鎌を常に振り回す死神を操作して、制限時間内にゾンビ達を斬りまくるゲーム。
隠し要素で車に乗れたりする。
この頃はわざわざ背景ストーリーを長文で書いていた。
初めてスマフォ用ジョイスティックを実装。


動体視力を鍛えよう!DevilNumbers

この頃からUnityを使い始めた。
一人称視点でどんどん迫ってくる数字ブロックをタッチして、動体視力を鍛えるゲーム。


読書好きのためのランチャーアプリ

説明

自分用に作ったランチャーアプリ。
本屋を探したりゲームをしたり、読書好き2chまとめを見たり出来る。
ダウンロードは皆無。Javaで作成。


読書好きが集まるSNS MIDOKU

説明

周りに読書好きな人が居なかったので、作ったサービス。
最初はOpenPNE(SNSエンジン)で作っていたが、途中で面倒になりPEOPLEのSNSサービスを利用。日記を書いたり掲示板でチャットしたりできる。


メイド電卓

説明

ボタンがメイドの顔である以外は普通の電卓。
特段メイドが好きなわけではなく、一度描いた素材の使い回し……。
GameOver画像は色々なところで使った。


メイドパニック

説明

物理エンジンを使いたくて作ったゲーム。
上から落ちてくる怒ったご主人様の顔をメイドを操作して避けるゲーム。
カボチャに当たると跳ねる。
JavaScriptをPhoneGapでネイティブアプリ化。


RPG風ゲーム世界から脱出~金髪メイドの脱出ゲーム~

説明

一番始めに作ったゲーム。GooglePlayで8,500ダウンロードまで行った。
ノベルゲームベースの脱出ゲーム。
最初の画面はJavaで、ゲーム本体はJavaScriptをPhoneGapでネイティブアプリ化した。
最初のゲームで思い出深いが、使用していたPhoneGapでセキュリティ上の脆弱性が発見され、公開停止した。

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